《胸チラ》おっぱいが嫌いな男なんて存在するの?
男はほとんどみんなおっぱいが好きだ。
そんな男たちの需要に応えたユーチューブチャンネルを見つけた。
アパレルの店員さんが服紹介するインスタライブ配信をまとめたチャンネルだ。
すごくいい。
元動画に飛べば、コメント欄に優しい同志がいて、時間指定してくれている。
やっぱりぼくはおっぱいが好きだ。
男はいくつになっても甘えん坊で、おっぱいに飛びつきたいと思ってるのだろう。
お金は大事、という当たり前の話《ブラック企業の思い出》
お金は大事だ。
このマッチョな黒人アニキたちも、お金のために愉快に踊っている。
そりゃあみんな、お金持ちになりたいよ。
お金があれば、ぼくが前までいたブラック企業の苦しみはなかった。
当時の社長、K社長(KはクズのKじゃないですよ、名前がK)を、本当に大嫌いで、とにかく給料が安かった。
月給10万ですよ、手取り10万!!ありえないでしょ!!!
給料の安さだけでも我慢の限界でキレかかってるのに、
社長は無能で仕事は減る一方。
従業員も少なくなっていき、社長の性格はどんどん悪くなる。
労働者の権利として認められてる有給休暇をたった一日使っただけで、翌日いやみったらしく文句を言われる始末。
あまりにゴミすぎて、今でもあそこを去れたことがうれしくてならない。
給料安いだけじゃないからね。給料安いだけなら、まだ我慢できたよ。
社長がクズだったんですよ。
でもK社長がクズだったのにも理由があって、親会社の下請けいじめがひどかった。
あるとき社長は車のハンドルを握っていて、親会社の人間を轢き殺したいと、物騒なことを口走っていた。
工場の下請けなんて儲けが少ないのは決まりきってることで、K社長は会社の経営が悪くなるにつれて、心に余裕がなくなり、社員に当たり散らすようになった。
だからぼくはもうあの人を、これからもずっと大嫌いなままだろう。
それでも親会社にも原因があったよ。
下請けいじめがK社長の性格を悪くして、顔つきまで変えていた。
学校内のいじめの連鎖といっしょだ。
親会社による下請けいじめがK社長をモンスターにして、従業員は逃げていった。
親子間の虐待の連鎖といっしょだ。
不幸がさらなる不幸を生むのだ。
K社長を見ていて、心から思った。
お金は大事だ。
金銭的余裕がないと、人の心は不安定になる。
女がハイステータスな男を求めるのも無理はない。
《女性に話しかける》日々の目標、今日の成果
今日、仕事と家族以外で女性としゃべったのは、一回だけだった。
会社からの帰り道、犬を連れた女性が歩いていた。
犬は人目を引く格好だった。
首に、こんなものをつけていたのだ。
STOP!舐め癖 [sealche] エリザベスカラー 犬 猫 ソフト 半透明 軽量 ドーナツ Lサイズ(首周り35cm、幅13cm) 全9サイズ 中型 中型犬 |
この犬よりもっと小型犬で、エリマキトカゲみたいになってた。
それで、お姉さんに「首についてるの何ですか?」と尋ねてみた。
話す内容なんかどうだっていいんだ、話し掛けることが大事なんだ。
そういう心意気で、話し掛けてみた。
するとお姉さんは答えて言う。
「これエリザベスって言って、
この子、最近目の手術したんですけど、
目を引っ掻かないように、これつけてるんです」
なるほど、そうなんですか―。
ぼくは相槌を打って、彼女から離れていった。
平日の夕方に犬の散歩してるぐらいだから、時間に余裕のある主婦なんだろうなー、相手がいる既婚者なんだろうな、と思って、グイグイはいかなかった。
それでもいい。会話が成立した、それだけでグッジョブだ。
確実に言えることは、
コミュニケーションを制するものが恋愛を制すわけで、
コミュ力を上げるには、コミュニケーションを積極的に取るしかない。
人と関わる姿勢なくして、コミュ力が上がるはずがない。
今日(もう昨日になってる)の成果が、未来につながるはずだ。
ぼくはそう信じてる。
不満買取センターというアプリへの不満《買取不可》
不満買取センターというアプリがある。
日ごろの不満を買い取ってもらえるというサービスだ。
ピックアップしてみると↓、さまざまな不満がある。
「みんなの不満」を見ることができ、「わかる」を押すことで、同感を示せる。
不満投稿して「わかる」をされると、うれしいものだ。
「わかる」の多かった不満には、こんなものがあった。
「わかる」つきすぎだろ。
「不満買取センター」自体に不満を抱えてるユーザーも多いようだ。
それは、App Storeを見れば分かる。
ぼくもこのアプリに不満がある。
それは「買取不可」だ。
「買取不可」それはつまり、せっかく不満を投稿したのに、1円すらつかないということだ。
ほんとむかつく。
AIの判断基準があほすぎるんだと思う。
上の不満にもあったが、不満の対象が同じ固有名詞なだけで引っ掛かるようだ。
似たような不満にならないように気をつけてるのに「買取不可」になると、とてもとても腹立たしい。
独身者五千万人だって。日本ヤバいよね
日本には、独身者が5000万人ぐらいいるらしいですよ。
いくらなんでもやばすぎません?
本当に、国が滅びかかってるのを目の当たりにしてる思いだ。
「サモハンテレビジョン」というユーチューバーがいる。
日本のおかしなところを皮肉るのが天才的なユーチューバーだ。
彼がネタにしてるような未来は、そう遠くないかもしれない。
もう一度言いたい。
彼がネタにしてるような未来は、そう遠くないかもしれない。
ぼくは結婚あきらめませんよ。
少子化に抗いますよ。
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