良いナンパ悪いナンパ《出会いは欲しいけれど》
ナンパあるある
服装見て声かけたら、近くで見たら顔おばさん
はい、どうも、おはこんばんちは。
今日は、ナンパについての話です。
ナンパ。
難しいですよね。
難しいに決まってますよね。
初対面の人間、つまりは、《何もわからない怪しい人》なのに、そこから《恋人候補》まで昇格しなければならない。それこそがナンパです。
《連絡先ゲット》といった成功を得るためには、そうとうなコミュ力が要求されます。
これが、ナンパの《悪い見本》です。
脈なしなのにしつこすぎ。
あと、ナンパ系の動画見ててむかつくのが、仕事中の人をナンパしてるやつ。
仕事中の人をナンパするのって、どう考えても迷惑だろ。
業務妨害ですよ。犯罪同然ですよ。
なんで、そんな当たり前のことが分からないんだろう(呆れ)?
しかも、その映像を勝手に撮ってユーチューブにアップし全世界に公開するなんて、どういう神経してるんだろうな?
迷惑ユーチューバーじゃん
これなんて、ほんとひどい。
仕事中に婦警さんにしつこく声かけして、
その様子を勝手に動画に撮り、
しかも、その動画を勝手にユーチューブで公開する。
迷惑系ユーチューバーじゃん(二回目)。
でも、このナンパ動画はおもしろい。
ふつうなら避けて通るおかしな女の人を、あえてナンパした動画
恋愛には共感が大事らしいから、あるあるネタを考えてみた
本田翼がイケメン研修医と別れたらしい《翼はフリーだ》
女優の本田翼が、長身イケメン研修医と別れたらしい。
二人は前に、巣篭り愛をフライデーにスクープされていた。
この二人の別れが、つい最近報じられていた。
つまり、本田翼はフリーだ。
そもそも二人はどうやって出会ったのか?
本田翼と付き合ったKは、
私立大学の医学部出身の都内勤務の研修医で、
大学時代はバンドをやっていてドラムはプロ級、
日本語だけでなく英語や中国語も話せるトリリンガルで、
実家は食料品や生活用品の輸出入を手掛ける会社を経営していて、
学生のころからBMWの最高級グレードを乗り回していたという。
さらにさらに、もともと本田翼の大ファンで、
同じオンラインゲームをやっていて、
友人がゲーム上で二人を引き合わせたという。
いやいやいや、おかしいって。
そろいすぎだろ。ロイヤルストレートフラッシュかよ。国士無双かよ。
でも別れたらしい。
まあ、良いじゃん。本田翼と付き合えたんだから。
一生自慢できるよ。
ちょっとかわいそうだと思ったのは、一般人なのにもかかわらず、マスコミに根掘り葉掘りプライバシーをほじくり返されることだ。
ほっといたれよ。マッチングアプリのアカウント特定するなよ。
こんなサービスもあるぐらいだから、やろうと思えば、気になるあの人のSNSを調べるのは、そう難しくないらしい。
ちっちゃなことは気にしない、くだらないことに怒らない、そんな人でありたい
ハンターハンターから教わった。
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「怒る」という行為は、その人の人間性がもっともよく分かるということを。
クラピカは同胞クルタ族の名誉のために怒った。
ジョジョ4部の主人公、東方仗助は、髪型を馬鹿にされるとキレる。
その髪型を馬鹿にされることは、自分の命の恩人を馬鹿にされることと同義だからだ。
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バック・トゥ・ザ・フューチャーの主人公、マーティ・マクフライは、「腰抜け」と言われると激怒する。
「腰抜け」呼ばわりされることは男として絶対に許せないから。
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行きつけのコンビニでお釣りを間違えられてちょっと損したことを気にしていたけど、こんなちっちゃなことを気にしてイライラするのは馬鹿らしいな。
怒るのは、本当に大事なときだけでいい。
杉崎puaは不審者トーマス?ナンパで逮捕される危険性
恋愛はタイミングが大事!いや恋愛に限った話ではない
スリランカが破産したらしい。
スリランカ人を知ってるぼくにとっては、決して遠くない出来事だ。
今日の朝、このコンビニで昼飯を買った。
500円玉で払い、お釣りが222円。
お釣りを財布の小銭入れに入れた瞬間だった、10円足りないのに気付いたのは。
だが、気付いてももう遅すぎる。
もともと小銭入れの中にあった小銭たちと混ざってしまって、受け取ったお釣りが10円足りなかったことを証明できない。
タイミングを逃してしまったのだ。
ぼくはタイミングの大事さを、10円失って学んだ。
いやだね~ほんとういやだ。
なにがいやって、10円ぽっちのことを、まだ気にしてる自分の小っちゃさが嫌だ。
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人は見下す対象をつくりたがる生き物
前まで、とある工場の下請けの小さな会社で働いていた。
で思う。
下請けなんかで働くもんじゃない、と。
下請けは利益率が低すぎる。
利益を出すための条件が過酷だから、労働環境は必ずブラックになる。
労働者ががんばっても赤字経営で、経営者が常にいらいらしてる、お先真っ暗のブラック会社で数年働いたが、下請けなんかで働くもんじゃない。
でそのころ、バス通勤をしていた。
勤めるときK社長は「通勤手当出すよ」と自慢げに言ったが、通勤定期の半額しか支給されなかった。
バス通勤で会ったお姉さんの話は前に書いた。
このバスより一本遅いバスに乗っていた時期もある。
そのころは、特別支援学校の学生に囲まれてのバス通勤だった。
彼らは奇行が多くて、なかなかにきつかった。
ある朝、こんなことがあった。
バスの車窓に、信号待ちする黒人男性の姿が見えたのだ。
特別支援学校の男子学生が、窓の外の黒人男性を指差して、馬鹿にしたのだ。
そして、となりに座る男子といっしょに笑っていた。
そのとき、人間の醜さを痛感したよね。
差別される側のはずの特別支援学校に通う知的障害のある少年が、外国から来た黒人男性を見下す言動をして、差別していた。
あの男子学生は、黒人男性から罵倒されても、文句は言えないと思う。