犯罪者のくせにモテる男≪絶対に許さない≫
犯罪者のくせして、モテる男がいる。
たとえば、アメリカの犯罪者、テッド・バンディ。
モテるくせして強姦殺人を繰り返した、とんでもないクズだ。
裁判で弁護士を雇わず、自分で自分を弁護したテッド・バンディ。
その姿は、アメリカ中の女性ファンの心をつかみ、ファンレターが次から次へと送られてきた。
獄中結婚までしているというから驚きだ。
獄中結婚で思い出したけど、宅間守も獄中結婚してる。
獄中結婚だけでなく、合計で5回も結婚してるから驚きだ。
Why Japanese Women?
どうしてこんなクズと結婚する?
こいつよりはるかにマシな男が、たくさんいるだろ。
はっきり言って、宅間守は生まれてきちゃいけなかった奴だよ。
自分の人生を悲観したからって、ほかの人間を殺して死刑になろうとするなよ。
身勝手の極みだろ。
しかも、こいつは、自分よりはるかに小さく弱い子どもをターゲットにした。
子どもたちに何かされたわけでもないのに、一方的に攻撃し殺したのだ。
許されるはずがない。とんでもない卑怯者だ。
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昔、市橋ガールズ(市橋達也のおっかけ)ってのもいたけど、どうかしてるよな!!
女性の尊敬できるところは母性本能だけど、逆に軽蔑すべきところはミーハー心理だ。
犯罪者を追っかける女は、女性特有の二つの特性がモロに出てると思う。
有名人が好きな心理と、駄目な男をほっておけない心理。
その二つの女性心理が合体したとき、市橋ガールズのようなモンスターが生まれるのだろう。