ティンダーで年齢確認ができない理由《サバ読みはNG》
マッチングアプリの「Tinder」で年齢確認が上手くいかずにあきらめる人は多いようだ。
かく言うぼくも、その一人だ。
ぼくは、ティンダーのアカウントをつくり直した。
年齢を変えるために。
20代のほうが印象いいかなと思い、生まれ年を変えて登録してみた。
そして届いたメッセージを見ようとして、年齢確認のために身分証の写真を送った。
すると、運転免許証でも、健康保険証でも、年齢確認に失敗した。
原因は明らかだ。
プロフィールとして登録している年齢(生年)と実年齢(身分証に記載されてる生年)に食い違いがあったからだ。
だから、年齢確認が上手くいかない。
マッチングアプリの年齢確認は、18歳未満ではないかという確認だけじゃなく、実年齢の記載にウソがないかも確認している。
というわけで、年齢確認に失敗することになるから、マッチングアプリ(ティンダー)で年齢をごまかす行為はやめたほうがいいですよ。