《祝100記事目》女子はダンスが好き。男子は女子のダンスが好き。
まるで早口言葉みたいなタイトル。
学生時代、女子はダンスが好きだった。
文化祭の時期になると、クラスの一軍女子たちが、発表に向けて練習してた。
駅の近くの商業ビルにも、ガラスを鏡にして踊る女子高生たちがいた。
河川敷でも、曲を流してダンスする若い女子連中がいた。
女子とは、ダンスが好きな生き物なのだ。
そして男は、そんな女子たちを見るのが好きな生き物なのだ。
《声優》かわいい声の人っていいよね
《AKB》チーム8というアイドルが好きだった
過去形なのは、アイドルを応援することが馬鹿らしいと思うような、冷笑的な人間になってしまったから。
だって、アイドルにいくら金使ったところで、どうせぼくのものになるわけじゃないじゃん。
どうしてもそう思ってしまう。
ぼくが好きだったのは、AKBグループの中のチーム８。
AKBグループの中でトヨタがバックについているグループ、それがチーム８。
４７都道府県それぞれに代表がいる、４７人の大所帯グループだ。
ぼくは特に、東北・北陸のメンバーが好きだった。
秋田美人の谷川聖。
ダンスクイーンの横山結衣。
でも、ぼくが知ってるAKBチーム8の東北メンバーは、もう全員卒業しちゃってるようだ。
卒業・・・
アイドルグループには卒業がつきものだ。
でも、そこに闇が見えると、つくづく思う。
卒業って、言い方を変えればリストラみたいなものだ。
何年か在籍してると卒業させられて、別の新しい若いアイドルが入ってくる。
なんだかなー、と思わざるを得ない。
アイドル社会は残酷だ。
彼女はブルーハーツが好きで、ギターが弾ける。
ブルーハーツの良さが分かる女子はめずらしいからね。
ブルーハーツ好きのぼくとしては好印象だ。
彼女も卒業してしまっている。
そして今は、ユーチューバーになっている。
 |
|
TOYOTA presents AKB48チーム8 全国ツアー～47の素敵な街へ～「大阪府公演はエイトの日!グランキューブ祭り!2019」朝公演 |
ティンダーで年齢確認ができない理由《サバ読みはNG》
マッチングアプリの「Tinder」で年齢確認が上手くいかずにあきらめる人は多いようだ。
かく言うぼくも、その一人だ。
ぼくは、ティンダーのアカウントをつくり直した。
年齢を変えるために。
２０代のほうが印象いいかなと思い、生まれ年を変えて登録してみた。
そして届いたメッセージを見ようとして、年齢確認のために身分証の写真を送った。
すると、運転免許証でも、健康保険証でも、年齢確認に失敗した。
原因は明らかだ。
プロフィールとして登録している年齢（生年）と実年齢（身分証に記載されてる生年）に食い違いがあったからだ。
だから、年齢確認が上手くいかない。
マッチングアプリの年齢確認は、１８歳未満ではないかという確認だけじゃなく、実年齢の記載にウソがないかも確認している。
というわけで、年齢確認に失敗することになるから、マッチングアプリ（ティンダー）で年齢をごまかす行為はやめたほうがいいですよ。
わいせつ教師・保育士を心底軽蔑する
わいせつ事件を起こす教師や保育士が多い。
抵抗できない子供をターゲットにしてる時点で最低なのに、
さらに最悪なのが、立場を悪用してることだよ。
なんで、子どもを預かる職業の男が、子どもを襲うんだよ！！
馬鹿なんじゃないの？
最初から、わいせつ犯罪を起こすつもりで、教師や保育士を志望したのかよ
それとも、子どもと接するうちに悪い欲望が出てきたのか？
どちらにせよ、保護者が信頼して子供を預けてるのに、その信頼を裏切って子供を襲う性犯罪者は、卑劣極まりない。
そんな人間、社会にいてはいけない。
牢屋から出すべきじゃない。
 |
|
新品価格 |
《ナンパ声かけメモ》お笑いライブを見に来た女性
女性に声かけた記録
パチンコ屋とかがあるビルに、お笑いの劇場もある。
そこで、手持ち無沙汰そうに立っている女性がいたので、ぼくは声をかけてみた。
話していて驚いたのが、なんと彼女は埼玉人だという。
関東に住んでるのに、わざわざこっち（東海地方）まで、お笑いライブを見に来たのだという。
そうとうのお笑い好きだ。
《ナンパ声かけ記録》図書館で立ち読みしてた女性
ナンパは難しい。
この動画に影響されて、図書館で女性に話しかけてみた。
「なに読んでるんですか？」
質問してみると、彼女は手に持った本の表紙を見せてくれた。
これだった。
 |
|
新品価格 |
食事に誘ったが、断られた。
まあ、しょうがない。
後で分かったことだが、彼女が読んでいた本は、赤ちゃんを亡くした夫婦の手記だった。
もしかして彼女も、そういう経験をしたのかもしれない。
愛する旦那さんがいて、赤ちゃんができたけれど、元気な産声を上げることはなかった。
そんな悲しいストーリーが頭に浮かんできて、ぼくは憂鬱になった。
