チビ女がモテる日本という国《日本人はロリコン?》
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バレー好きなんですが、代表戦とか見てて思うのは、日本人は海外に比べてチビだということ。
欧米やアフリカに比べてはもちろんのこと、アジアの中ですら小さい。
人口がはるかに多い中国に負けるのは仕方ないとして、人口が日本の半分ぐらいの韓国と比較しても小さい。
原因の一つとして、日本人の《小さい女子はかわいい》と思いがちな、いわばロリコン思考があるのではないか。
正直、低身長女性ばかりモテて、高身長女性がモテないのはどうかと思うよ、将来的に生まれてくる子供のこと考えたら。
特に、生まれてくる子供が、男の子の場合。
前に炎上した、たぬかなの発言。
これは、どう考えても言い過ぎな発言だけど、でも男で小さく生まれると、コンプレックスが強くなりがちだと思う。
自分はバレーやってた人間だからこそ思うけど、身長は貴重な才能だよ。
だから、チビ女ばかりチヤホヤされるのはおかしいよ。
日本人の身長よ、伸びろ!!!
ショッピングモールに出会いを求めて無力感を噛み締める
今日、ショッピングモールに行った。
出会いはないかなー、と思って。
本屋で良さげな女性が、ファッション雑誌を立ち読みしてるのを見たぼくは、ナンパユーチューバー「杉崎pua」のナンパを思い出した。
杉崎puaは、本屋で女子に声をかけるときに、スマホのメモに「葉っぱついてますよ」と書き、それを見せることで声をかけていた。
ぼくはそのナンパを思い出し、「葉っぱついてますよ」同じようにスマホのメモに書いた。
あとはこれを彼女に見せるだけ。
スマホ画面を見ながらそう思うのだが、どう考えても無理に思えた。
「は?」
そう言われる未来しか見えてこなくて、ぼくは行動できずにいた。
すると、
女性の足元に、小さな男の子がやって来た。
すぐにわかった、彼女の子どもだった。
声かけなくて良かった―
ぼくはそう思ったのだった。
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理想の女性(好みのタイプ)についてしっかり考えてみる
「好みのタイプは?」と聞かれて、上手く答えられなかったことありませんか?
意外と難しいこの問題を、言語化してみようという記事です。
「理想の異性」
はっきりしてそうで、実はあいまいだったりする。
まあ、とにかく、好きな女性の特徴を考えてみる。
①バレーボールやってる(やってた)ような、背高めの人が好き。
160センチ以上ある人がいいなー。
②優しい人が好き
性格のいい人が良いよね。
性格のいい人、人に優しくできる人が好き。
逆に性格悪い人とは、どんな人だろう?
自分が不幸だと思い込んでる人は、たいてい性格悪い。
自分が不幸だと思い込んでる人間は、他人を傷付けてもいいと考える。
そういう性格の悪い人間が、通り魔事件を起こすのだ。
だから、自分の幸せが分かっている人、そんな性格のいい人が好きだ。
③やっぱりかわいい人が好き
そりゃそうだよ。かわいい人が好きだよ。
でも、どんなにかわいい人でも年を取るからね。
最終的には性格のほうが大事。
やっぱり、性格がかわいい人が好き。
英語を話せたら出会いは増える?《国際結婚という野望》
アダルトサイトのPornhubを見てたら、間違えて広告をクリックしてしまい、変なゲームに飛ばされて焦った。
英語を使えたらなー。
そう思うことは、海外アダルトサイトを利用してるとき以外にも何度かある。
出会いを増やしたいと思う人にとって、英語を話せることは大きな強みとなる。
世界に何十億人いようと、日本語しかしゃべれない日本人が実際会話できるのは、日本にいる限られた日本語話者だけ。
日本語しかしゃべれないことは、出会いの可能性を狭めている。
日本語はマイナー言語だからだ。
それに対して英語は、世界一使われているメジャー言語だ。
前に、ユーチューバーのチャンネル登録者ランキングについて、記事を書いたことがある。
チャンネル登録者数ランキングのトップに立っているのは、ヒカキンでもなければはじめしゃちょーでもない。
じゅんや、という、ぼくが動画を見たことない人だった。
じゃんやという人は、ティックトックの世界では有名らしいけど、チャンネル登録者数の割には、知られていないと思う。
少なくとも、ヒカキンやはじめしゃちょーほどには知名度がない。
なぜか?
それは彼が、国内に向けてではなく、海外に向けて動画を発信してるからだ。
ユーチューバーじゅんやが成功をおさめたこの戦略は、ユーチューブだけでなく、恋愛にも使えると思う。
日本でモテない人が、海外に活路を見出すというのは、ばかに出来ない画期的な戦略かもしれない。
日本で冴えなかったとしても、海外に行ってみたら、イケメン扱い美女扱いされるかもしれない。モテ男モテ女になれるかもしれない。
たまに、白人美女を連れて歩いてる男を見ることがある。
そういう男は必ずと言っていいほど、自信に満ちあふれている。
「強者の余裕」らしきものを感じる。
英語を話せたら、そんなチャンスもあるのだろうか?
かわいい美人な女子バレー選手の動画を貼っていく
ぼく、中学高校と、バレーボールをやってました。
男バレがストレッチしてる時、たいてい女バレもストレッチしてて、
これがもうエロいんですよ。
思春期真っ盛りのぼくは、チラチラ女バレのストレッチを覗き見てました。
今でも、女子バレー選手が好きなんで、かわいいなー、美人だなーと、思う選手の動画を貼っていきます。
まずは、古賀紗理那。
日本代表で活躍してる選手だから、世間的にも知名度が高いでしょう。
石井優希も好きなんですよね。スタイル抜群!!
女子バレー界ルックスナンバー1と呼び声高い、白岩蘭奈も当然貼る。
賀谷明日光も好き。《がやあすみ》と読みます。
身長187センチのビューティータワー岩坂名奈も好きだったが、引退してしまった。
というわけで、好きなかわいい美人な女子バレー選手を5人紹介してみました。
《仕事選びの難しさ》自分に合った仕事しないと人は幸せになれない
どーも、こんばんは。
土曜日が、踊るさんま御殿の再現VTRを見てるだけで終わりそうな男です。
自分、最近転職したんですよ。
それで、外回りが増えて、昼休みスーパーの駐車場で休憩してたんですね。
小便したくなったからトイレを借りたら、そこでぼくは衝撃の事件を目撃する。
トイレ掃除のおばさんが、ブチギレてたのだ。
「きったねーなー!!」
「だれだよ(汚したの)!!」
「ふざけんな!!」
小便していたぼくは、個室のほうからおばさんのブチギレる大声が聞こえてきて(うんこが散乱してでもいたのか?)、怖さのあまり小便ちびりそうだった。
やっぱり、仕事選びって大事だなと、思い知らされた。
生きるためにはお金が必要。
↓
お金のために仕事する必要。
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仕事選びミスって死にたい。
本末転倒で最低の悪循環だと思う。
仕事なんて金を得るための手段に過ぎないんだから、その仕事で人生が生きづらくなるなんて、馬鹿げてるよ。
かと言って、ネットビジネスはネットビジネスで難しいし。
ああ、金が欲しい。